花粉症の治療に使われるステロイド注射を使用することには副作用の心配などから手放しで勧められる治療方法ではないようです。ステロイド筋肉注射には様々なリスクがあるようです。主な副作用として副腎皮質機能不全や感染症の悪化、糖尿病の誘発、血糖上昇、消化管出血や消化管潰瘍などが上げられます。ステロイド筋肉注射が不安を残す理由には副作用の他にもステロイドは体が本来持っている体内に侵入した異物を体外に排出する働きを抑制してしまうので逆に花粉や細菌を体内に取り込んでしまうようになる事やホルモンのバランスが崩れるといった不安がありどちらの不安も花粉症にとってマイナスな要素になってしまいます。耳鼻咽喉科学会では、ステロイド筋肉注射による花粉症治療を勧めることはしていません。花粉症治療での注射の使用に関しては自分だけで決めてしまわず周りの方に相談したりネットなどの口コミなども見てから検討してください。
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花粉症の注射治療2
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